「緊急性を有する」というのは独裁やら専制を敷こうとする時の常套句ですが、これはどうなんでしょうかね。議会への出席を拒み続ける阿久根市長は今度は市職員の賞与(期末手当)を大幅減額する条例を決定し公布しました(当然専決処理=議会の承認なしで決定)。これは総務省の通達にも反するようです。阿久根市民は何でこの状況を黙ってみてるんだ?と思ったら、リコール運動が始まるとのニュースも流れていました。
それにしてもこの市長は当選したときからこんな感じだったんでしょうか?それとも突然変わったんでしょうか。
とある法学徒のブログ。でも、プログラミングやIT関係の記事もあるかも。 図書館情報学にも興味があったり。
自由なインターネットの実現を願って。
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